こんにちは、僕です。
(書くことが本当になくなってきたので、過去に書いていた下書きから失礼します。)
さて、僕はこう見えて、プリンがめちゃくちゃに好きなんですが、中でも森永の焼きプリンがいちばん好きなんですよ。
ほどよくチープだし、なんせ焼いてますからね。
でも、ちょっとまってください。

((これ、焼いてるうちに入るのか…???))
焼きプリンの焼いてなさは異常
いやね、そら焼いてるのは焼いてます。
バーナーかなにか知りませんけども、上側だけ焼いてんのはまあわかります。
ただそれ、炙ってんじゃないのって話。
プリンだとわかりにくいので、一旦サーモンを例にあげるとですね、
まずこの写真を見てください。

これ焼きサーモン。
誰がどう見ても焼きサーモンです。
じゃあ次!!!

これはなんですか???
そう!炙りサーモンですよね????
そしたらこれは!?

炙りサーモンの寿司!!!!
んでこれ!!!!!

炙りサーモンのお刺身!!!!!!!
焼きと炙りの見分け方は簡単で、全部に火が通ってるのが焼き。
対して皮がいい感じに焼けてて、中がレアなのが炙り。もれなくそうです。
ここまではいいですね??
じゃあ次、本題の焼きプリン見てください。

はい炙り~~~~!!!!
完全に炙りです。
そもそもプリンは蒸して作るので、焼いたらプリンじゃなくなるんです。
だからいますぐその名前・・・・焼きプリンから・・・あぶりプ・・・・・
でもうまそ~~~~~~~!!!!!!!
名前なんかどうでもいいから食べた~~~~~い!!!!!!
おわり~~~!!!!
