みなさまこんにちは。お元気ですか。
先日保育園で毎年恒例の発表会がありまして、コロナ禍でどうなるかなあと思っていたんですが、先生方がいろいろ対策をしていただいて、無事娘たちの晴れ姿をみることができました。
いつもだったら2歳児〜5歳児まで、地べたに座ってぶっ通しで見るので、腰痛持ちの僕は帰るときには腰が死にがちなんです。
ただ今回は密にならないように、発表するクラスの保護者だけホールに入るようになっていて、自分のクラスが終わったら入れ替わり。
正直、自分の子供がいるクラス以外の発表ってまあ興味ないって言ったらあれですが、そんなガチで見ないじゃないですか。
(こういうこと言うからパパ友が一生できないんだよな)
なのでこの入れ替わりシステムが最高すぎて泣きました。
あっいや、これは入れ替わりシステムに泣いたのではなく、『よりちゃんと子供の成長を見られて』 です笑
親の観覧エリアも子供がくじを引いて場所を決めるので公平だし、おかげでカメラに映り込みがちな保護者の方の後頭部の数も少ないんですよね。
コロナで我慢していること、大変なことも多いですが、このシステムはずっと続いてほしいくらいの革命でした。
そして肝心の発表会。
ナナセはいまだに親ですら掴みきれない性格で、自由というか、自分の世界を持っているというか、なので大丈夫かな…と心配していたんですが、いざ始まってみると元気に歌っていて、ブタさんになってお弁当を作る劇もちゃんとやってて。
なんだ…意外とちゃんとやってんじゃん😂
なんて夫婦で安心したのでした。
そしてお姉ちゃんのイチカ。気づけば5歳。来年は年長さんです。
緊張する〜〜間違えたらどうしよ〜〜なんて心配していたけど、案の定間違えてはいたものの、しっかり発表できていました!
イチカは恥ずかしいと鼻の下を伸ばす癖があるんですが、歌いながら鼻の下伸びまくり笑
そんな可愛らしい姿を見てる僕もデレデレして鼻の下大伸ばし。
しっかりビデオに納めておいたので、また家族全員で鼻を伸ばしながら鑑賞したいと思います。
ではまた!